一覧に戻る

写真の使い方1つで劇的に効果UP!

2017/06/30

ホームページ載せている画像や写真、なんとなく掲載していませんか?

写真の使い方1つでお客さんの反応は劇的に変わります。

 

効果的な写真をご紹介します。

 

・赤ちゃんの写真

・モデルやタレント

・視線は商品に合わせる

・セクシーな写真

 

 

【赤ちゃんの写真】

「赤ちゃんの写真は他のどんな写真よりも目を引く」というぐらいその効果は昔から言われています。赤ちゃんの写真を見た時、情動に関係する「内側眼窩前頭皮膚」が強く活動するという実験結果が出ています。つまり、強い反応を示すという事です。

しかし、商品や内容と関連性が無いと不自然になり使用するのは難しいです。

 

【モデルやタレント】

モデルやタレントがサイトや商品を紹介していると「この人がオススメするなら」と安心します。顔が知られているだけに嘘はつかないと信憑性があるのでしょう。それがアナタの好きなモデルやタレントだったらなおさらです。

 

【視線は商品に合わせる】

赤ちゃんやモデル、タレントなどの写真を使用する場合はその視線を商品や読んでもらいたいキャッチコピーなどに合わせる様にする事で、見ている人の視線も無意識に同じ方へと動きます。

もし、写真の目線がこちらを見ているのなら、ただその顔に注目するだけで他に目線は動かなくなるのです。

 

【セクシーな写真】

これは男性に対して効果的な写真になります。

人は大きく「感情」と「思考」の2つのシステムがあります。

「感情」は「思考」をかき消してしまいます。

 

性的興奮は判断力を鈍らせます。

性的興奮(感情)が正常な判断(思考)をかき消してしまう結果と言えます。

 

最も効果的なのは「セクシーで瞳孔の開いた瞳の大きな女性」の写真です。

瞳孔の開きは性的興奮を意味し、男性は潜在的にそれを認知します。

 

しかし、このセクシーな写真を使う事でブランドイメージの低下の恐れもあるので使用する際には気を付けなければいけません。

 

このように使用する写真によって反応が変わってきますので、写真選びは非常に重要なパーツと言えるのです。


フリーダイヤル 06-4309-6418

電話受付:平日 9:00~17:30