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【Fintech(フィンテック)】新時代はもうすぐそこに

2017/10/12



Fintech(フィンテック)とは「finance(ファイナンス)」と「technology(テクノロジー)」を掛け合わせた造語で、ファイナンス・テクノロジーの略です。

 

このFintech(フィンテック)こそがこれからの時代のポイントとなる言葉なのです。

 

これは金融関係に大きく関わってくることになります。

 

近年広まっているスマホでの決済もその内の1つです。

これにより現金を持つことが無い時代になるのもそう遠くは無いかもしれません。

 

Amazonがレジの生産が無く、店員もいないコンビニAmazon Goをアメリカのシアトルにオープンさせました。(現時点では一般公開されておらずテスト段階)

まだまだ改善の必要はあるものの、Fintech(フィンテック)を代表するような出来事ですね。

 

このAmazon Goでは、AI(人工知能)を搭載し、お客さんがどこに居て、誰がどんな商品を手に取ったのか、戻したのかを認識する事が出来るのです。

そして、商品を持ってゲートをくぐれば自動で清算をします。

 

AI(人工知能)についてはIoT】新時代はもうすぐそこにを参考に!

 

 このAmazon Goのようなショップが広まり一般的になればレジ打ちも店員も要らない事となり雇用業界に大きな変化が訪れる事となるでしょう。

そして、AI(人工知能)が一般的になる事で常に監視され、個人情報も筒抜け、AI(人工知能)が人間を制圧すると言った危惧を唱える人も・・・

 

そして、Fintech(フィンテック)による大きな動きが「仮想通貨」です。

リップルコイン、ビットコイン、イーサリアムなどが有名ですよね。

 

この仮想通貨には様々なメリットがあると考えられます。

1つ目のメリット犯罪の抑制にあると思います。

銀行強盗やスリの目的は現金、つまり形ある物質です。

しかし、仮想通貨は形の無いデータなので、銀行強盗やスリによるお金の紛失が防げるのです。

 

2つ目のメリット価値が下がらないという事です。

円やドル、ユーロや元など、現代のお金の価値=その国の信用度です。

内戦や自然災害等でその国の内情が不安定になれば、その国のお金の価値は下がってしまいます。

政府が破たんしてしまえば紙幣はただの紙屑となってしまいます。

しかし、仮想通貨の価値=その国の信用度ではありません。

 

3つ目のメリットブロックチェーンと呼ばれる取引のデータの保存方法です。

P2PPeer to Peer)方式の為、取引のデータを利用者が分散し保管する事で、データの改ざんを抑制できます。

 

 

P2PPeer to Peer

Peerとは同等の意

サーバーを介さずに直接の通信を行う。

SkypeLine

 

 

 

このデータを1つでも改ざんすると、紐づけされているデータも連動して改ざんされるため、データの改ざんに気付き易くなるのです。

 

ユーロでは500ユーロ札の廃止が決定しています。

それもこの仮想通貨を見越しての事でしょうか。

 

勿論良い事尽くしとはいかないでしょう。

誰かが必ず「穴」を見つけてそこに漬け込んだ悪だくみをする筈です。

今の内からメリット、デメリットをしっかりと知る事で、これから来るFintech(フィンテック)に備える事が大切なのです。

 

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